万能調味料!ドライセロリの作り方


浅漬けや炒め物、煮物、スープやソースの香味野菜としても活躍するセロリ。葉っぱの方は消化試合で使われがちですが、セロリの葉を乾燥状態にしておけば長持ちする上に、あらゆる料理で活躍する事間違い無しです。更に葉には茎の2倍のβ-カロテンがあるとも言われています。

これは随分前の話になりますが、クレイジーソルトというハーブミックスソルトが流行しました。実はあれにも乾燥したセロリが入っていて、料理に奥行きをもたせるのに一役買っているわけです。

ドライセロリは肉や魚との相性が良く、ドレッシングにも合いますから万能調味料と言っても過言ではないと思います。ソースヴィネグレットに混ぜたり、トマトソースに合わせたり、肉や魚にふりかけるだけで味わいに深みがでます。以前にご紹介したムース系のオムレツとの相性は抜群なので、是非お試し頂きたい。

セロリ葉が茎の水分や養分を吸い上げてしまうので、購入後は葉と茎の間の節で切り離し、それぞれ新聞紙で包んでからビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存します。このとき、茎は立てておくようにしましょう。

キューピー セロリの保存方法

まずはセロリを手に入れたらなるべく早く葉っぱを枝から外し、流水で洗った後に清潔な布やキッチンペーパーで水分をきっちり拭き取ります。次にオーブンの天板にクッキングシートを敷き、セロリの葉をなるべく重ならないようにその上に並べます。


オーブンの温度設定は100℃にし、40〜50分を目安に加熱します。温度と加熱時間はセロリの水分量や、オーブンの熱源とセロリの葉っぱとの距離などの諸条件によって変わってくるかと思いますので、あくまで目安としてお考え頂けたらと思います。


触ってみて枯れ葉のようなかさかさの状態になったらオーブンから取り出して、指で揉んでゆくとふりかけ状になるので、これでドライセロリは完成です(ポリ袋に入れて揉むとはかどります。)。後は空いた瓶に入れておくと使いやすいでしょう。